お酢 効果効能01

ここ何年か、夏になると「飲むお酢」のCMが流れますよね。年々、お酢への関心が高まってきているように感じます。


こんにちは。発酵食大好き主婦Sayaです!

私も、毎年夏になると果実酢を飲んでいるんです♪リンゴ酢やブルーベリー酢など、牛乳と混ぜるとトロトロして美味しいんですよね。


でも、お酢にどんな効果効能があるのかを知って摂っている人は、意外と少ないんじゃないでしょうか?

「お酢」の効果効能を知ると、お酢を続けていくのがもっと楽しくなるはずですよ!

マゴキョンマゴキョン

知っていたほうが、カラダにも嬉しい変化が起こりやすいですしね♪


ただしお酢は、選びかた摂りかたを間違えると、効果効能を得られなかったり、それどころか体調を崩すこともあるんです^^;

ですから「お酢の選びかたと摂りかた」についてもご紹介しますね。


ではまず最初に、お酢の効果効能から見ていきましょう。

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酸っぱいのがイイ!お酢の効果効能9つとは?

我が家のお酢たち

調味料や飲料として使われる「お酢」にどんな効果効能があるのか、とっても気になっていますよね?この記事を読み終わる頃には、きっと積極的にお酢を取り入れたくなりますよ^^


ではさっそく、お酢の効果効能の全体像を見てみてみましょうね。

お酢の効果効能 9つ
  1. 食欲増進
  2. 疲労回復
  3. 殺菌効果
  4. ストレスを緩和
  5. 血液サラサラ効果
  6. 高血圧を改善
  7. 便秘解消
  8. ダイエット効果
  9. 美肌効果

お酢の効果効能は、なんと9つも!素晴らしい発酵調味料ですね^^

さっそく1つずつ詳しく見てみましょう。

お酢の効果効能その1:食欲増進

腸内環境を改善する食事07

食欲増進に効くお酢の成分はコチラ。

  • 酢酸:酸っぱさが摂食中枢を刺激

食欲が出るだけでなく、酸っぱい味で唾液胃液が出て消化も促進されます。消化が促進されると胃もたれの予防も期待できますよ!

マゴキョンマゴキョン

熱い夏には、さっぱりとした酢の物などが食べたくなりますよね♪


お酢の効果効能その2:疲労回復

スマホ01

疲労回復に効くお酢の成分はコチラ。

  • 酢酸:体内にはいると「クエン酸」に変わる
  • クエン酸:疲れの元になる「乳酸」の発生を抑えたり、取り除いたりする

パソコンやスマートフォンで疲れた目や、肩こりにも効果的ですよ^^

私は仕事柄パソコンを良く使うので、肩がこりやすいんです。一時期、吐き気をもよおすほどでしたが、定期的にお酢を摂っていると肩こりに悩むことがなくなりましたよ^^

お酢の効果効能その3:殺菌効果

お寿司 シメサバ

殺菌効果に効くお酢の成分はコチラ。

  • 酢酸:殺菌効果が高い

ちなみに、お酢でチフス菌大腸菌サルモネラ菌などを殺すことができます。鯖をお酢でしめて長持ちさせるのは、昔の人の知恵ですよね。

また、風邪や口の中の雑菌も殺してくれるので、口臭予防にもなりますよ。

実は私、小学生のころに自由研究で「調味料を混ぜて白米にカビを生やす」実験をしたことがあるんです。

砂糖・塩・醤油・お酢をそれぞれ白米に混ぜて、ラップをして経過を見たんですが、お酢は結構長いあいだ無事でした。子供ながらに「お酢はスゴイ!」と思ったのを覚えています。

お酢の効果効能その4:ストレスを緩和

南蛮漬け01

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  • クエン酸:自律神経を正常にする

他にも、お酢はカルシウムの吸収を高めるチカラも持っています。魚の南蛮漬けは、お酢が魚の骨をやわらかくしてカルシウムを吸収しやすくしているのでオススメ料理です。

また、お酢はストレスから体を守る「副腎皮質ホルモン」の分泌を高める効果もあるので、ストレス社会に生きる私たちにとって、お酢は欠かせない調味料と言えますね^^

お酢をストレス解消の目的で摂るなら、寝る前にコップ1杯の水にお酢を大さじ1入れて飲んでみて下さい。安眠効果があるので、ぐっすり眠ることができますよ。

ちなみに、私もこれはよくやっています^^

お酢の効果効能その5:血液サラサラ効果

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  • クエン酸:血流が改善される

血流が良くなると、動脈硬化心筋梗塞脳梗塞肩こり冷え性などの予防と改善ができます。

私は子供のころ、そのままのお酢を使った料理が大嫌いでした(汗)

でも、私の母は「嫌いなものは毎日出して克服させるタイプ」の教育だったので、毎日もずく酢か、酢の物が出ていました^^;

そのときに「血がサラサラになるんだから、鼻をつまんででも食べなさい!」と言われていたのを思い出します…。

まぁ、おかげで私は冷え性知らずでしたけど(苦笑)

お酢の効果効能その6:高血圧を改善

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  • 酢酸:細胞に入ると血管を広げる「アデノシン」という物質が出る

また、お酢は塩味を強く感じさせるチカラがあるので、料理に使うと減塩にもなりますよ。

高血圧の予防が目的なら、1日大さじ1くらいの量のお酢で大丈夫です。ただ、毎日摂らないと改善にはなりません。

私の場合は、夫のために毎日お酢を使っていました。実は私の夫、結婚前は高血圧だったんですよ…。

結婚してから「これは、いかん!」ということで、お酢使った料理を出すようにしていました。(リンゴ酢、酢の物、鳥の甘酢煮などなど)

そのおかけで、結婚してから1年目には血圧は正常になっていました^^もちろん現在進行形で正常ですよ。

もともと正常な血圧の私は、同じメニューを食べていても低血圧になりませんでした。つまり、お酢をとって血圧が下がりすぎることはないので、安心してくださいね。

お酢の効果効能その7:便秘解消

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  • 殺菌効果:腸内の悪玉菌を減らして、善玉菌を増やす

他にも、お酢は腸内で炭酸ガスを出すんですよ。ガスに刺激された腸は、よく動くようになるので便秘解消になります。

ただ、摂りすぎると便秘が悪化してしまうので1日15ml~30mlくらいにしておきましょう!

私の場合は、「リンゴ酢」とか「黒酢」を飲むようにしています。個人的には、リンゴ酢のほうが独特のニオイを感じにくいので、飲みやすいですね。

お酢の効果効能その8:ダイエット効果

りんごダイエット01

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  • 酢酸:体内で脂質が合成されるのを抑える
  • アミノ酸:脂質が燃焼されるのを促す

脂質って、食事から摂る以外に体内でも合成されているってご存知ですか?

お酢は、体内で脂質ができるのを抑えてくれるので、食事に気を使えば脂質を摂りすぎなくて済みますよ。

また、お酢は脂肪の原因になる「悪玉コレステロール」も分解してくれます。

私は運動が大嫌いなんですが、太るのも嫌なんです。私みたいに「楽して痩せたい」と思う人は多いはず!

ただ、少しくらいの運動は苦じゃないなら、お酢を摂ったあとに30分くらい有酸素運動をするのがオススメです^^

飲む量はやはり1日15ml~30mlくらい。アミノ酸が脂肪の燃焼を促すので、よりたくさんの脂肪を燃やすことができますよ。

ちなみに私は、「リンゴ酢」を飲んだ後にテレビアニメを見ながら昇降運動をしています。
アニメの時間は30分くらいですしね!

マゴキョンマゴキョン

それはナイスアイデア!お酢を飲んで、テレビを見ながらカンタンな有酸素運動ですね♪


お酢の効果効能その9:美肌効果

ピクルスがダイエットに効果01

美肌に効くお酢の成分はコチラ。

  • クエン酸:老化の原因になる「活性酸素」を取り除いてくれる
  • アルギニン・プロリン:コラーゲンの材料
  • 便秘解消効果:腸に溜まった老廃物を再吸収しなくなるので、毒素が原因の吹き出物を予防できる

私はになるとお酢を毎日のように摂るんですが、その効果で夏場は肌の調子がいいですね。

冬場は、たまに摂るくらいなので「夏よりは…。」という感じです。ずっと美肌でいたいなら、年中お酢を摂ったほうがいいでしょう!



どうですか?お酢を毎日の生活に取り入れるだけで、9つも効果効能を得られるんですよ!

しかも、お酢は料理の調味料や飲料として簡単に取り入れることができますし…。

でも、

「お酢の種類が多すぎて・・・」
「どのお酢がいいの?」
「お酢ってどのくらいの量を摂ったらいいの?」

など、お酢に関する疑問がたくさんありますよね?実際、私もそうでした^^;

なので、次は「効果効能を得るためのお酢選び」について紹介しましょう!

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これでバッチリ!お酢の選び方&摂り方のポイント4つとは?

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実は、お酢には作りかたの時点で2種類あるって知っていましたか?
お酢には

  • 醸造酢:穀物や果実をアルコール発酵、酢酸菌で酢酸発酵させたもの
  • 合成酢:酢酸を薄めて味を人工的に付けたもの

があるんです。

先程説明した効果効能を得たいなら、余分なものが入っていない熟成した「醸造酢」を必ず選ぶようにしましょう!

見分けるポイントは簡単。原材料の部分をみて「合成酢」と書いていないお酢を選んでくださいね。


また、「醸造酢の中でも良いお酢を選びたい!」というときは、原材料を見て天然の素材だけが書いてあるお酢を選びましょう!

無駄なものを一切入れず発酵させたお酢なので、純米酢・純リンゴ酢など「」がついていることが多いです。


良いお酢の見分けかたが分かったら、次は【選び方】ですね。

お酢の選び方

バルサミコ酢・アップルビネガー・純米酢・玄米酢

ざっと説明すると、こんな感じです。

  • 加熱する料理には「穀物酢
  • 加熱しない料理には「米酢
  • 飲むなら「果実酢・黒酢


基本的に、米酢と穀物酢は材料が違うので風味と酸味もちょっと違います。酸っぱさ加減も、商品や個人の味覚によって違ってきますね。

ちなみに私は穀物酢のほうが、米酢よりも酸っぱいと感じます^^

そして、加熱しない料理にも「穀物酢」を使っています。もともと祖母と母が、穀物酢で酢の物をつくっていたので、米酢だと、ちょっと物足りないんですよね(笑)

なので穀物酢と米酢、それほど区別する必要はないと思います。好みで選んだほうが、料理もしやすいですよね。


さて、次はお酢を摂るときのポイントです。ここは、すごく大切なのでしっかり覚えておきましょうね。

お酢の摂り方

水 希釈

お酢を摂るときのポイントは、4つあります。

  1. 加熱していないお酢は、空腹時に摂らない
  2. 飲むお酢は、必ず希釈を守ること
  3. お酢を摂ったあと、口をそのままにしない
  4. 栄養バランスの良い食事を心がける

加熱していないお酢は酸性が強いので、空腹時に摂ると胃腸を傷めることがあるんです。

だから、酢の物などは他の料理をお腹に入れてから、飲むお酢は薄めてから飲むようにしてくださいね。

マゴキョンマゴキョン

空腹のほうが効きそうな気がしますが、意外と知らなかった注意点ですよね。


それからお酢は酸性が強いので、口の中にお酢が残っていると歯が溶ける可能性があります。そんな時は、他の物を食べるか歯を磨くと安心ですよ。


また、お酢はカルシウムの吸収を助けるなど、他の栄養素の吸収を助ける効果があります。お酢の効果効能をアップさせるためにも、栄養バランスの良い食事を摂るようにしましょう!


では、ここまで見てきたことをまとめておきましょうね。

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まとめ

お酢の効果効能9つ
  1. 食欲増進
  2. 疲労回復
  3. 殺菌効果
  4. ストレスを緩和
  5. 血液サラサラ効果
  6. 高血圧を改善
  7. 便秘解消
  8. ダイエット効果
  9. 美肌効果

お酢は「醸造酢」を選び、
  • 加熱する料理には「穀物酢
  • 加熱しない料理には「米酢
  • 飲むなら「果実酢・黒酢
を使うようにする。

摂り方のポイント4つは、
  1. 加熱していないお酢は、空腹時に摂らない
  2. 飲むお酢は、必ず希釈を守ること
  3. お酢を摂ったあと、口をそのままにしない
  4. 栄養バランスの良い食事を心がける


お酢は、簡単に買うことができるので、今日からでも取り入れられますよね!

私は一時期、味付けされたお酢を使っていたことがあるのですが、これはオススメはしません。

既に味付けがされているので、たしかに調理はとっても簡単です。でも、本物のお酢に感じるような効果効能はほとんど感じませんでした…。

やっぱり、「体に良いものは厳選された原料を使い、素材を活かしたものが一番なんだよなぁ」とシミジミ感じました^^

あなたも、お酢を選ぶときは必ず原材料を見てくださいね^^

そして、いいお酢を毎日摂って、本来持つお酢の効果効能で健康的な生活を送ってください!


マゴキョンマゴキョン

Sayaさん、お酢の効果効能・選び方&摂り方についてまとめてくださってありがとうございました♪

◆当ブログの管理人”発酵家庭料理研究家のまごきょん”はこんな人!?
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