麹屋甚平(熟成ぬか床)を容器に入れる

「ぬか漬けの容器はどれがいいんだろう?」
「初心者でも扱いやすいおすすめの容器を教えてほしい!」


ぬか漬けを作ろうと思ったときに、最初にぶち当たる悩みはコレじゃないでしょうか?

こんにちは。発酵食品大好き主婦のsayaです^^


ぬか床を入れる容器には、種類がありますよね。でも、身近にぬか漬けを作っている人がいないと、どの容器がおすすめなのか聞くこともできません^^;

だからサイトなどで情報を集めると思うんですが、材質など商品説明ばかり…。


実際に使っている感じが知りたいのに!」と思う人も多いのでは?


そこで今回は、ぬか漬け歴ウン十年のベテランである祖母と、まだ1年のひよっこの私が使っているおすすめの容器をご紹介したいと思います。

ではさっそく、見てみましょう!

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ぬか漬けをつくるならコレ!私と祖母のおすすめの容器とは?

一般的に、ぬか漬けに使われている容器はこちらの4種類です。

  1. 陶器製
  2. ホーロー製
  3. ガラス製
  4. プラスチック製


他にも、最近ではあまり見かけなくなった「木製の容器(木樽)」もありますが、これは手入れしにくいのでおすすめはしません^^;

まごきょん

私の祖母は、巨大な木樽でぬか漬けを作っていましたよ!混ぜるのも巨大なしゃもじ。半世紀以上もつながれていたぬか床でした…。


ですから、この4種類の容器の中からおすすめを紹介しますね^^

私も祖母も今「陶器製」の容器を使っています。ということは、ぬか漬けにおすすめの容器は「陶器製」ということ!


でも実は私、ぬか漬けを初めて半年くらいは「プラスチック製」を使っていました。私的には「プラスチック製」もおすすめなので、先に紹介しておきますね…。

プラスチック製の容器の特徴



  • 値段が安い
  • 簡単に入手できる
  • 軽くて扱いやすい

ぬか漬けに初めて挑戦しようと思ったときに、私も容器に迷いました。いろんなサイトを見て参考にしたり…^^;

でも、私の身近にはぬか漬けを作り続けている祖母がいたんですよね。だから祖母に聞いてみたんです。

そしたら!

ぬか床の扱いに慣れるまでは、プラスチック製で十分(ビシっ)」って言われました^^;

きっと、軽いし扱いやすいからでしょうね。



でも、プラスチック製だと化学物質が溶け出しそうで不安じゃないです?それに形から入りたい私は、不満も込めて言ってみたんです(笑)


そしたら「ぬか床をある程度、保てるようになってから」って言われました…。ごもっともです^^;

それに、ぬか漬け用のプラスチック製容器は、酸や水にも強くできているので溶けだしたりしないんですよね。

実際、プラスチック製の容器を使っていたころにニオイが移ったりなんてこともなかったですし、使い勝手も良かったです^^

夏場は冷蔵庫に入れることもできますし、初心者だった私にはおすすめの容器でしたね。

だからもしも、あなたが初めてぬか漬けをつくるなら扱いやすい「プラスチック製」の容器もおすすめですよ!


さて、次は祖母と私、2人のおすすめ「陶器製」の容器を紹介しましょう^^

陶器製の容器の特徴



  • 高級っぽいので気分があがる
  • 熱伝導が低く保温性がある
  • 化学物質の心配がない
  • ニオイが移るのを防ぐ

ある程度、ぬか床の扱いを知っている人には陶器製の容器がおすすめ^^外の温度が中に伝わりにくいので、夏場なんかはいいですね。

ただ、中の様子が見にくいのでぬか床を不安定にしてしまうことが…。

実際、私も陶器製のカメに変えてから水分が多くなっていたり、ぬか漬けがすっぱくなったり、最初は結構てこずりました^^;

祖母のようにベテランになると、中が見えなくても手の感覚やニオイで状態が分かるんですって!(やっぱり経験値の違い?)


それに、陶器製は重たいので冷蔵庫でぬか漬けを作りたい人には向いていません。

夏場でも常温保存することになるので、本当にぬか床に慣れている人じゃないと失敗してしまう可能性もあります。

でも、すごく暑くてぬか床が発酵しすぎていたとしても、ぬか床の上にラップをひいてアルミ板に保冷剤を置くことで対処できるので、安心してくださいね!

まごきょん

我が家で長年愛用しているぬか漬け容器も、まさに陶器です!

森修焼のつけもの三昧といって、食材本来の味を引き出す遠赤外線マイナスイオンを放出&鉛・カドミウムなど有害物質不使用の安全な陶器なんですよ。

これホントに、マイルドで美味しいぬか漬けが簡単にできるので超おすすめです♪


私が陶器製の容器で「いいなぁ」と思うのは、やっぱり本格的なところですかね。

季節によって手入れを変えていく大変さが、楽しさになっていると思います^^

美味しいときもあれば、すっぱくなってしまったり…「ぬか床は生きているんだなぁ」って感じますよ^^


祖母と私のおすすめの容器は「陶器製」でしたが、「ホーロー製」「ガラス製」を使う人も多いので、参考までに紹介しておきますね!

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「ホーロー製」「ガラス製」の容器の特徴とは?

ぬか漬けには、「ホーロー製」と「ガラス製」の容器が使われることも多いです。この2つには、どんな特徴があるのでしょう?

まずは、ホーロー製から見てみましょう。 

ホーロー製の容器の特徴



  • 陶器製より安いが価格は高め
  • 保温性がある
  • ニオイがつきにくい
  • 酸に強い

実は、ホーロー製の容器を使われる人が案外多いです^^陶器製のように重さがあって存在感があるのに、価格は陶器製よりも安いところに人気があります。

とくに有名なのが、野田琺瑯ですね!



冷蔵庫にも入れられる大きさのものもあって、私も良いなぁと思ったことが何回もありますよ。

ただ、ホーロー製の容器は数年でさびてしまうことがあるんですよね^^;価格が高めなだけに、ちょっともったいない気が…。

ちなみに、祖母も一時期ホーロー製の容器を考えたことがあるみたいです。

でも、高めの価格のホーロー製を数年使うなら、「値段は高いけど陶器製にしたほうが長く使える」と思って、もうずっと陶器製のカメを使っています。


次はガラス製容器の特徴を見てみましょう。

ガラス製の容器の特徴

ぬか漬け 容器 おすすめ01

  • ぬか床の様子をしっかり確認できる
  • ニオイがうつりにくい

実は、ガラス製の容器は私も祖母もあまりおすすめしません^^;

なぜなら、重いし割れやすいので扱いに注意が必要だからです。


もしもちょっと欠けたときに、ガラス片がぬか床に入ったりしたら…?今まで大事に育ててきたぬか床を、捨てないといけなくなる可能性もありますしね。


さて、ここまで4種類の容器の特徴などについて紹介してきましたが、最後に復習をかねてまとめておきましょう。

まとめ

  1. ぬか漬けによく使われる容器は4種類
    • 陶器製
    • ホーロー製
    • ガラス製
    • プラスチック製

  2. ぬか漬け初心者には「プラスチック製」の容器がおすすめ

  3. ぬか床の扱いに慣れてきたら「陶器製」の容器がおすすめ


あと、ぬか漬けの容器の材質も大事ですが、容器の形も大事ですよ!なので、容器選びの際には

  • 口が広い
  • 蓋がある
  • 高さがある

この3つのポイントに注意しましょう!アナタも、ぜひ楽しみながらぬか漬け生活を送ってくださいね^^


まごきょん

Sayaさん、ぬか漬けの容器のおすすめについてまとめてくださりありがとうございました♪

ちなみに番外編として、ファスナー付き保存袋を利用するという手もあります。温度が上がりやすい夏場は、冷蔵庫で場所をとらないのでおすすめ。涼しくなったらお気に入りの容器に移し替えてもいいですしね。

ファスナー付き保存袋&発酵済みのぬか床セット「発酵ぬか床」のレビューもご参考に♪
ぬか漬けが簡単にできるセット!「発酵ぬかどこ」を試した結果は!?

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