エリンギぬか漬け

「エリンギのぬか漬けって、どんな漬け方をすればいいの?」


こんにちは、発酵食品大好き主婦のsayaです^^

ぬか漬けといえば「野菜」のイメージがありますが、実はキノコも美味しいんですよね。

我が家ではエリンギのぬか漬けを作っているんですが、夫婦そろって「美味しい!」と好評の食材です。でもいざ作るとなると、漬け方に悩んでしまうんですよね。

でいいのか、乾燥させたほうがいいのか…など^^;

そこで今回は、安心してエリンギのぬか漬けを作れるように

  • 漬け方(生、乾燥、冷凍での違い)
  • 切り方で楽しむ色んな食感
についてお話ししていきますよ。さらに、エリンギの栄養効果についても紹介しているので、きっと楽しみながら漬けられるようになると思います^^

ではさっそく、漬け方から見ていきましょう。

Sponsored Links



エリンギのぬか漬けの漬け方とは?生、乾燥、冷凍で違いはある?

私はエリンギを
  • 生のまま
  • 1日乾燥(日干し)
  • 冷凍
3パターンで漬けてみたことがあります。

その中でも、おすすめは断然「日干し」!他と比べて圧倒的に香りとうま味が強くて、美味しいんですよ。


なので漬け方は「干しエリンギ」で紹介しますね^^

エリンギ ぬか漬け 漬け方01

干しエリンギの漬け方

  1. エリンギの石づきを取る
  2. 乾燥しやすいように切る
  3. 1日天日干しをする
  4. 干したエリンギをそのままぬか床に漬ける
  5. 時間をみて取り出し、軽く水ですすいでぬかをとる
  6. 水気をさっと拭き取って完成!

漬ける時間は、エリンギの切り幅乾燥具合で毎回違ってくるんですが…^^;我が家の場合だと、5㎜くらいの厚さで切って程よい硬さの乾燥具合だったら
  • 常温で6時間(25度くらい)
  • 冷蔵や冬で12時間
で漬かりますね。最初は6時間を目安に取り出してみて、まだ漬かってなかったら漬けなおしてみて丁度いい時間を見つけましょう~。


さて、「干しエリンギ」で漬け方を紹介しましたが…。作り方がわかってスッキリした半面、「冷凍のエリンギの美味しさはどうだったんだ?」って気になると思います^^

なので、おまけで紹介していきますね。まずは「生のエリンギ」について。

生エリンギの漬け方
  1. エリンギの石づきを取る
  2. そのまま漬ける(※水洗いNG。エリンギが水を吸って美味しくなくなります^^;)
  3. 時間を見て取り出し、軽く水ですすぐ
  4. 水気を拭き取ったら好みの大きさに切って完成!

生エリンギは、なにも手を加えずにそのまま漬けられるので、作るのが一番楽なんですよね。ただ、エリンギの水分のせいでぬか床にが…^^;

なので、エリンギを生でぬか漬け漬けするときは、ぬか床の状態に気を付けておくことをおすすめします^^

私は面倒くさがりなので、最初は生のエリンギでぬか漬けして食べていました。でも、干しエリンギで漬けてからはずっと「干しエリンギ派」。

旦那の食いつきも、干したほうが断然いいですしね(笑)

生のエリンギは干しエリンギに劣るものの、十分美味しく食べることができます。でも、冷凍エリンギ絶対ムリ

食感がブニュブニュで、エリンギの食感の良さはどこへやら…。しかも、味がまずい

なので、作り方の紹介はやめておきます^^;(そもそも、キノコ系は冷凍したものを解凍するとマズくなるんですよね。)


マゴキョンマゴキョン

冷凍キノコは、火を入れる料理にはバッチリだと思うんですが…。解凍後の生は、やっぱりそうなんですね^^;


ということで、エリンギをぬか漬けにするなら「生のもの」か「干したもの」を使いましょう!


また、エリンギの切り方によっても、食感の違いを楽しむことができますよ。ここでは
  • 縦切り
  • 輪切り
  • 手でさく
3つを紹介しますね。

エリンギのぬか漬け!切り方と食感の違い

エリンギ切り方 ぬか漬け

縦切りの場合
この切り方が、エリンギのシャキシャキとした食感を一番楽しめる!

我が家では、この切り方ですね^^太めに切ると、より美味しく感じられますよ。

ただ、短めに切りましょう。長いと嚙み切るのに時間がかかります^^;

輪切りの場合
生のホタテのような舌ざわりと、茹でて引き締まったホタテのような食感が味わえる!

ホタテっぽい見た目なのに、味がぬか漬けなので頭が一瞬「ん?」となるのが面白いですよ(笑)

太さもそっくりにすると、尚更…。

手でさいた場合
手でさくと、エリンギの繊維質がボコボコして歯触りがいい!

包丁を使わないので楽なんですけど、見た目が不格好になります^^;それもなんですけどね。

でも、旦那に「見た目がちょっと…。」と言われたので、人前に出すときは止めといたほうが良いかも(苦笑)


ちなみに「縦切り」と「輪切り」は漬ける前でも後でもできますが、手でさくのは漬ける前にしたほうがいいですよ。なぜなら、漬けてしまうと柔らかくなってできませんので…。

漬け方切り方で、エリンギのぬか漬けの楽しみ方は様々なので、ぜひいろいろ試してみてくださいね^^


さて次は、食べるのがもっと楽しくなる「エリンギの栄養と効果」について紹介していきますよ。

Sponsored Links


エリンギの栄養を紹介!ぬか漬けにして増えるのはどれ?

これから紹介するのは、生のエリンギ100g)に含まれている栄養素です^^

ちなみに、文部科学省「五訂増補日本食品標準成分表」を参考にしました。

エリンギ ぬか漬け 漬け方02
たんぱく質 体の臓器を作る材料になる
脂質 体を動かすエネルギーになる
炭水化物 脳や神経のエネルギーになる
ナトリウム ミネラルを血液に溶かすのを助ける
カリウム 体内のナトリウムを体外に出す、生活習慣病の予防
カルシウム 骨や歯の材料になる
マグネシウム 皮膚を健康に保つ、血中コレステロールを減らす
リン 骨や歯を健康にする
貧血を予防する、集中力を高める
亜鉛 抜け毛や肌荒れを予防する
アンチエイジング効果、生活習慣病の予防
マンガン 疲労を防ぐ
ビタミンD 心臓や筋肉の働きを正常に保つ
ビタミンB1 炭水化物の代謝を助ける、疲れやイライラを緩和
ビタミンB2 脂質の代謝を助ける、美肌効果
ナイアシン 皮膚を神経を健康に保つ、二日酔いや冷え性を緩和
ビタミンB6 たんぱく質の代謝を助ける、髪の毛、歯を健康に保つ
葉酸 貧血や下痢の予防、免疫力を高める
パトテン酸 免疫力を高め、疲労を回復する
ビオチン 髪の毛や肌を健康に保つ、食欲回復
パルミチン酸ダ シワやニキビの予防
リノール酸 高血圧の予防、肌の保湿
グルタミン酸 疲労回復、肌の保湿
アスパラギン酸 カリウムとマグネシウムの吸収を助ける

ちなみに、カロリーは24Kcal。きのこは「美容に良い」って言われていますけど、エリンギの栄養と効果を見ると納得ですよね。

もともと、ミネラルアミノ酸も含まれていますし^^


それがぬか漬けにすることで、さらに
  • たんぱく質
  • 炭水化物
  • ナトリウム
  • リン
  • 鉄分
  • 亜鉛
  • カルシウム
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ナイアシン
  • ビタミンB6
が増えるんですよ。それに、もともとエリンギにはない
  • ビタミンA
  • ビタミンE
をぬか床から吸収することもできるんです^^

無い栄養を補えるなんて、ぬか漬けってホントにすごい!

漬けておくだけで手間もいらないし、今後はぬか漬けでもどんどんエリンギを食べていきたいですね。


さて、ここまでいろいろと見てきたので最後にまとめておきましょう。おまけに、もう一つワンポントアドバイスもしておきますね^^

まとめ

  • エリンギをぬか漬けにするときの漬け方
    • 干しエリンギの場合
      1. エリンギの石づきを取る
      2. 乾燥しやすいように切る
      3. 1日天日干しをする
      4. 干したエリンギをそのままぬか床に漬ける
      5. 時間をみて取り出し、軽く水ですすいでぬかをとる
      6. 水気をさっと拭き取って完成!
    • 生エリンギの場合
      1. エリンギの石づきを取る
      2. そのまま漬ける(※水洗いNG。)
      3. 時間を見て取り出し、軽く水ですすぐ
      4. 水気を拭き取ったら好みの大きさに切って完成!

  • エリンギにはビタミンミネラルも含まれていて、ぬか漬けにすることでもっと栄養が高まる

エリンギのぬか漬けについて、もう一つアドバイスをしておきます~。

エリンギのぬか漬けは、食べるときに洗うのが一番美味しく食べられるんですよね。だから、すぐに食べないときは「ぬかをつけたまま」にしておきましょう。


私も前に、夜用にと朝にエリンギのぬかを洗ってから保存しておいたことがあるんですが、水っぽくなって美味しさが半減していました^^;

せっかくいい具合に漬かっていても台無しになってしまうので、くれぐれも気を付けてくださいね…。


マゴキョンマゴキョン

Sayaさん、エリンギのぬか漬けの漬け方や栄養についてまとめてくださりありがとうございました♪

これで、エリンギを安心してぬか漬けにすることができますね^^大変参考になりました!

そうそう!その他の変わり種のぬか漬けはコチラでチェックしてください~♪
ぬか漬けの変わり種シリーズへ

◆当ブログの管理人”発酵家庭料理研究家のまごきょん”はこんな人!?
詳しいプロフィール (随時執筆中・・・)
このブログをはじめたワケは


この記事がお役に立ちましたら「いいね!」をお願いします(●´ω`●)

おすすめ関連記事



Sponsored Links