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「日本人には欠かせないお味噌。確かにカラダにいいのは分かるけど…。」
「具体的に、どんな効果があるのか詳しく知りたい!」



お味噌、使っていますか。こんにちは。発酵食大好き主婦Sayaです!

「味噌が嫌い!」なんて人を聞いたことがないですし、国民食といってもいいですよね。

ちなみに、私は祖母が手作りした味噌をずっと使っています。手作りの味噌って、市販のものよりコクがあって美味しいんですよ^^

そんなお味噌は、平安時代から使われ続けているだけあって効果効能がたくさんあります。

ですが、味噌って塩分が気になりますよね?!1日に、どのくらいの量食べても大丈夫かをご存知でしょうか。

せっかく、効果効能がたっぷりな味噌。いつも心配しながら使うのはイヤです^^;

まごきょん(困る)

気にしながら食べるなんて、逆に不健康ですよね。


ですから、今回は「味噌の効果効能」と「味噌の塩分量や1日に食べられる量」も紹介しますね。


それではまず、味噌の効果効能から見ていきましょう!

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知れば食べたくなる!味噌の効果効能は11コも!

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お味噌汁以外にも、魚料理や肉料理で活躍する味噌ですが、効果効能がいっぱいあるってご存知でしょうか。

味噌が持っているたくさんの効果効能を知ると、きっと毎日食べたくなりますよ~^^

ではさっそく、気になる味噌が持つ効果効能の全体像はこちら。

味噌の効果効能11コ!
  1. 骨粗しょう症の予防
  2. 高血圧の予防
  3. コレステロールを下げる
  4. 糖尿病予防
  5. 肝臓を健康にする
  6. ガン予防
  7. 二日酔い改善
  8. 胃腸の負担を軽くする
  9. 胃腸の病気を予防
  10. 美容効果(アンチエイジング)
  11. ダイエット効果

お味噌ひとつに、11コも効果効能があるなんて驚きですよね!それでは、お味噌の成分と一緒に一つずつ詳しく見ていきましょう。

味噌の効果効能その1:骨粗しょう症の予防

味噌の効果効能001

骨粗しょう症の予防になる味噌の成分はコチラ。
  • カルシウム:骨の材料になる
  • イソフラボン:骨からカルシウムが流れるのを抑える

祖母は、自分でつくった味噌を毎日食べているので超元気ですよ!

70歳を超えてますが背も縮んでないし、私が会いに行くと畑から小走りして来てくれるんです^^

味噌の効果効能その2:高血圧の予防

高血圧の予防になる味噌の成分はコチラ。
  • マグネシウム:細胞内のナトリウムを除去、血圧があがるのを抑える
  • カリウム:ナトリウムの排出を促す、血圧があがるのを抑える、腎臓の老廃物の排出を促す
  • ペプチド:血圧を下げる
  • メラノイジン:血圧をあげるホルモンの働きを抑える

高血圧は、自覚症状がないから危機感があまりないですよね。でも放っておくと、動脈硬化や脳卒中・狭心症・心筋梗塞・腎障害など、こわ~い病気になるんですよ!

味噌の効果効能その3:コレステロールを下げる

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コレステロールを下げるは味噌の成分はコチラ。
  • 大豆レシチン:コレステロールの吸収を抑える
  • リノール酸:血液中のコレステロールを便にする、大豆レシチンの働きを高める
  • ビタミンE:リノール酸の働きを高める、大豆レシチンの働きを高める
  • 大豆ステロール:コレステロールの吸収を邪魔する
  • ペプチド:便と排出される胆汁酸をつくるときに、多くのコレステロールをつかう
  • 大豆サポニン:血液中のコレステロールを下げる

健康診断で「コレステロール値が高いですよ~」と言われたら、ギクッとなるでしょう?
動脈硬化や脳梗塞・心筋梗塞・脳卒中・痴呆症などにならないように、しっかり改善と予防をしましょうね。

味噌の効果効能その4:糖尿病予防

糖尿病予防になる味噌の成分はコチラ。
  • 大豆タンパク質:血糖値を下げるホルモン「アディポネクチン」を増やす
  • メラノイジン:血糖値が上がるのを抑える、インスリンの分泌をふやす
  • クロム:血糖値を下げる

義祖父が糖尿病なのですが、朝晩かならずお味噌汁を飲んでいます。そのおかげで、「糖尿病が悪化していない」って義祖父が言っていました。

味噌の効果効能その5:肝臓を健康にする

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肝臓の解毒作用を高め脂肪肝の予防になる味噌の成分はコチラ。
  • 大豆サポニン・レシチン・コリン:肝臓に脂肪を溜まるのを防ぐ
  • アミノ酸:肝臓の解毒作用を助ける、身体に必要なアミノ酸8種類が全て含まれている

インスタントラーメンなどをよく食べる方には、ぜひお味噌汁を飲んでいただきたい!インスタント食品や加工食品には、体に負担をかけるものが結構入ってますからね^^;

味噌の効果効能その6:ガン予防

胃ガンや肝臓ガン・乳ガン・大腸ガンなどの予防になる味噌の成分はコチラ。
  • イソフラボン:乳ガンを予防
  • ビタミンE・大豆サポニン:抗酸化作用でガンの原因になる「過酸化脂質」を抑える
  • 脂肪酸エチル:がん細胞になる働きを抑える
  • 酵母・乳酸菌・麹菌:がん細胞の原因になる物質を除去する

最近見たテレビで、「日本人の2人に1人は将来ガンになる」って言っていました…。「なりたくないですよね!?」だったら、継続して味噌を食べましょう!

さて次は、主人も大変喜んでいる味噌の効果ですよ~^^

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味噌の効果効能その7:二日酔い改善

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二日酔いの改善になる味噌の成分はコチラ。
  • コリン:アルコールを早く外に出してくれる

私の主人は、お酒を飲むときにお味噌汁も飲むんです。飲み会では、上司に「液体に液体かよ!」とつっこまれるそうなんですが、飲むと翌日に二日酔いにならないんですって^^

「周りは二日酔いなのに、自分は平気で気分がいい」って言ってました(笑)

味噌の効果効能その8:胃腸の負担を軽くする

胃腸の負担を軽くする味噌の成分はコチラ。
  • 消化酵素:具材の消化吸収を助ける

味噌は発酵食品なので、すごく消化に優しいです。

私が幼い頃に風邪をひいた時、母が味噌汁おかゆをよく作ってくれましたよ^^これが、弱ったカラダに浸みわたるんです!今でも、あの味は忘れられません…。

ちなみに、味噌汁おかゆとはダシ汁でおかゆをつくって、そこに味噌をといたものです。

味噌の効果効能その9:胃腸の病気を予防

潰瘍など胃腸の病気の予防になる味噌の成分はコチラ。
  • 生菌効果:胃・十二指腸の粘膜が守られる

胃腸は、食べ物を消化吸収する大事な場所ですからね…。健康でいてもらわないと困ります^^

味噌の効果効能その10:美容効果

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アンチエイジングつまり美容効果になる味噌の成分はコチラ。
  • リノール酸:シミやそばかすになるメラニンを抑える、肌の炎症を抑える、肌の保湿力アップ
  • ビタミンE:細胞の働きが悪くなるのを防ぐ
  • イソフラボン:女性ホルモンに似た働き。美肌、美髪、婦人科系の症状を軽くする
  • メラノイジン:細胞を老化させる活性酸素を抑える(色の濃い味噌のほうが成分は多い)

私の祖母は、日焼け止めも塗らずに畑仕事をするんですが、すんごく肌がきれいなんです。「なにか特別なケアをしてるの!?」と思ったんですけど、化粧水と乳液のみ。

ちなみに、祖母が作っている味噌はとっても色が濃いんです。きっと、「メラノイジン」が多いんでしょうね!

なにかと「目指せ!おばあちゃん」な私です^^

味噌の効果効能その11:ダイエット効果

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ダイエット効果になる味噌の成分はコチラ。
  • 大豆ペプチド・食物繊維:便秘を解消
  • ロイシン・イソロイシン:アミノ酸の一種。脂肪を燃えやすくする
  • ビタミンB群:体脂肪を燃やす
  • 大豆サポニン:脂質の吸収を抑える、脂肪を燃えやすくする

なにかの食品を抜いたり、1つの食品だけを食べるようなダイエットは、正直健康によくありません^^;でも、味噌だといろいろな食品と組み合わせて食べるから、すごく健康的ですよ!

つまり、味噌は健康的に痩せる効果があるというわけ^^

まごきょん

あぁ!早くお味噌汁が、飲みたい~~~!


このように味噌の効果効能を知ると、あなたも「食事に味噌を取り入れようかなぁ~」と思ったんじゃありません?

でも、「味噌の塩分」が気になったり「どのくらいの」を食べればいいのか分からず不安なことも多いのでは?

そこで次は、「味噌の塩分と1日にとってもいい量」について紹介しますね。きっと、安心して味噌を使えるようになるはず!

では、さっそく見てみましょう。

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味噌の塩分が心配!?1日に食べても大丈夫な量は?

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味噌って結構塩辛いですよね。だから、味噌がいくら健康だと分かっていても、心配で薄味にしてません?

味噌は、とっても効果効能が多い発酵食品です。安心して使えるように、味噌の塩分や1日に食べても大丈夫な量を知っておきましょうね!

味噌の塩分について

まず、味噌の塩分についてですが、これって味噌によって違うんですよね。ですから、味噌ごとにおおよその塩分量を紹介します。

味噌の塩分量(100gあたり)
米味噌(6種類)
  • 甘味噌(白):5~7g
  • 甘味噌(赤):5~7g
  • 甘口味噌(淡色):7~12g
  • 甘口味噌(赤):11~13g
  • 辛口味噌(淡色):11~13g
  • 辛口味噌(赤):11~13g

麦味噌(2種類)
  • 甘口味噌:9~11g
  • 辛口味噌:11~13

豆味噌:10~12g

こう見ると、結構な塩分量に見えます。

「お味噌といえば、お味噌汁」ですよね。で、お味噌汁1杯の塩分量は、1.2gくらいになります。

できれば、味噌をそのまま使うときは他のメニューとの塩分量を考えて使いましょう。

ちなみに、自分の使っているお味噌の塩分量が知りたいときは、パックに記載されている成分表を見るといいですよ。

では次に、人間が1日にとってもいい塩分量を見ていきましょう!

1日にとってもいい塩分量とは?

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何でもそうですが、食事はバランスが大切。要は、摂り過ぎは禁物!塩分も同じです^^

1日にとってもいい塩分の量
  • 健康な成人:男性8g未満・女性7g未満
  • 高血圧の人:6g以下
  • 腎臓がわるい人:3~6g以内

ということは、「朝昼晩にお味噌汁(1杯の塩分量約1.2g)を飲んでも大丈夫!」ということです^^

ただ、味噌をそのまま使う場合は、塩分量を考えないといけませんよ…。

そもそも、味噌で塩分をとっても味噌の成分である「マグネシウムとカリウムがナトリウムを排出してくれる」ので、そこまで神経質にならなくても大丈夫です!

私は、学生の頃寮生活をしていましたが、その時の寮食には毎食「味の濃い~~お味噌汁」が出ていました。

それこそ、はじめて飲んだ時は舌がしびれるような感覚におちいりましたよ(苦笑)←ちょい大げさ?

そんなお味噌汁を5年間も毎日飲んでいましたが、高血圧にはなりませんでしたよ!

まごきょん

それに、近年の研究結果でも「味噌が血圧上昇の原因にはならない」といわれています。
(書籍:絵でわかる麹のひみつ (KS絵でわかるシリーズ) 小泉武夫著より)



さて、安心して味噌を使えるようになったところで、今回の記事をまとめましょう!

まとめ

お味噌は昔から親しまれてる食品で、味噌の効果効能は11コも!あります。
  1. 骨粗しょう症の予防
  2. 高血圧の予防
  3. コレステロールを下げる
  4. 糖尿病予防
  5. 肝臓を健康にする
  6. ガン予防
  7. 二日酔い改善
  8. 胃腸の負担を軽くする
  9. 胃腸の病気を予防
  10. 美容効果(アンチエイジング)
  11. ダイエット効果

お味噌の塩分量は、味噌の種類によって違うので、知りたいときはパックの成分表を見る。

お味噌汁だと1杯の塩分量は、1.2gくらいなので3食飲んでも大丈夫!そのまま使うときは、他のメニューとの塩分量を考えて使いましょう。

最近では、塩分が心配で味噌ばなれしている人も多いよう^^;すごく残念なことです…。

でも、今回の記事で「味噌は本当に健康に良い!」ことが分かっていただきましたよね。

私は、祖母からもらったお味噌を毎日食べているのでとても元気ですよ!

飲み会の多い旦那も、家に帰ってきてから必ずお味噌汁を飲むので二日酔い知らず^^夫婦そろって「お味噌さまさま」です!

ぜひ、味噌を使った食生活を習慣にしてくださいね^^


まごきょん

Sayaさん、味噌の効果効能に塩分量、1日に食べられる量などについてまとめてくださりありがとうございました♪

ちなみに、手作り味噌に挑戦するならコチラ!
超簡単なお味噌の作り方を動画で!酒粕フタで天地返しいらず!?

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